納豆と青魚を食べて健康的なサラサラ血液に!

 

暑い夏の季節は大量に汗をかきますが、しっかりと水分補給しないと、熱中症になり、とても危険です。

毎年、夏の時期になると、熱中症になって病院に運ばれる方が大勢いらっしゃいます。

そして、この熱中症は、血液にまで悪影響を及ぼし、血液を固めてしまう恐れがあります。

血液が固まってできた血栓が、脳や心臓で詰まってしまうと、脳梗塞や心筋梗塞などの命にかかわる重病を発症させることになってしまいます。

そんな恐ろしい血液の状態を予防し、改善し、健康的なサラサラの血液に変えるには、納豆が効果的と言われています。

納豆には「バチロペプチターゼ」という酵素が含まれており、この酵素が血栓を溶かして血液を固まりにくくする作用があるそうです。

また、これと言った運動もせずに、好きなものを好きなだけ食べて、飲んでという食生活を続けてきた方は、当然、肥満体型に陥っていると思います。

消費し切れない余分なエネルギーが内臓に溜まった内臓脂肪型肥満になると、血液もドロドロになり、動脈硬化や心筋梗塞、高血圧、糖尿病など、さまざまな危険な病気を招くことになります。

ここまでひどい肥満体型になると、医師の指導を受けて、適度な運動と食事管理が必要ですが、「少しぼっちゃりしてきた・・・」という程度なら、イワシやサバなどの青魚がダイエットに有効です。

青魚には、EPA(エイコサペンタエン酸)という必須脂肪酸が多量に含まれていますが、このEPAを摂取することで、痩せるホルモンのGLP-1が体内で多く分泌されるようになります。

一般的に、人の体は40歳~50歳代になると徐々に太り始めますが、この年齢になって、これと言ったダイエットをしてなくても太ることなくスレンダーな体型を維持している方がいらっしゃいます。

そんな方は、痩せるホルモンのGLP-1が体内で多く分泌されているからと言われています。

血液がドロドロで健康に不安を感じている方は、ぜひ、納豆と青魚を積極的に食べて健康な体をつくりましょう。

 

 

女性の脱毛症で最も多いタイプは・・・

 

薄毛や抜け毛などの髪のトラブルは、一般的には男性特有のものと思われがちですが、最近は、髪の悩みを抱える若い女性が増えているようです。

現在、薄毛や抜け毛で悩み男性は1000万人近いとされ、女性も600万人もいると言われています。

そんな女性達の脱毛症の中で一番多いのが「びまん性脱毛症」というタイプです。

男性の脱毛症は、遺伝的な要因が強いAGAと呼ばれる「男性型脱毛症」がほとんどで、頭頂部から薄くなったり、額の生え際から後退していくという進行パターンですが、この「びまん性脱毛症」の症状は、女性ホルモンのバランスが崩れることが要因とされ、進行パターンは特定の部位から薄くなる男性タイプと違い、頭髪全体が平均して脱毛していくのが特徴です。

そのため、症状の進行具合によっては、気づきにくいということもあり、髪の分け目が透けてみえるようになって、やっと脱毛症を自覚するというケースが少なくありません。

ですが、「びまん性脱毛症」の原因は、さまざまな要因が挙げられ、一つのことを特定することはできません。

その中でも、女性ホルモンのバランスを崩してしまうほど大きな影響を与える要因を挙げてみると、睡眠不足や栄養バランスの偏り、ストレスなどです。

夜更かしを続けて、いつも睡眠不足の状態だったり、無理なダイエットやジャンクフードばかりの食事で食生活が乱れて大切な栄養素が不足したり、仕事のストレスが溜まっていたりと、普段の生活習慣が深く関わっています。

脱毛症に気づいた方の多くは、直ぐに育毛剤などを使用したヘアケアを始めると思いますが、びまん性脱毛症の対策としては、まずは、今までの生活習慣を見直して、規則正しい生活を送ることが大切になります。

その他には、シャンプー剤に配合されている成分が、自分の肌に合わなくて頭皮環境を悪化させて抜け毛が増えてしまったり、さらには、経口避妊薬が原因でもあったりします。

そして、その他の脱毛症のタイプとしては、妊娠してから出産後に多量の抜け毛が発生する「分娩後脱毛症」、ポニーテールなど髪をきつく縛ることで頭皮に負担がかかって起こる「牽引性脱毛症」、ストレスと関係が深いとされている「円形脱毛症」、過剰な皮脂分泌が原因で頭皮が炎症して起こる「脂漏性脱毛症」、フケや汚れが毛穴を塞ぐことで頭皮が炎症して起こる「ひこう性脱毛症」などがあります。

こうした女性の脱毛症は、遺伝的な要因が強い男性の脱毛症に比べると、比較的治療しやすいと言われています。

もし、薄毛や抜け毛が気になるようでしたら、まずは、専門のクリニックなどで診てもらうことをオススメします。